企画展  

 

ミニ企画展「21世紀 出雲の発掘最前線〜考古学者が選ぶ重要遺跡〜」

 八雲立つ風土記の丘では、平成28年12月17日(土)から平成29年2月19日(日)までミニ企画展「21世紀 出雲の発掘最前線〜考古学者が選ぶ重要遺跡〜」を開催いたします。
 荒神谷遺跡や加茂岩倉遺跡等、出雲は古代文化の発祥の地として多くの重要な遺跡が発掘されていることはよく知られています。しかし、21世紀に入ってからも出雲では多くの重要な遺跡が発掘されていることはあまり知られていません。巨大な宇豆柱が3本発見され注目を浴びた「出雲大社境内遺跡」(出雲市)や『出雲国風土記』記載の旧大原郡家と推測される「郡垣遺跡」(雲南市)など、遺跡の調査研究の最前線で活躍する出雲の考古学者オススメの21世紀の重要遺跡を約200点の出土遺物で紹介します。

開催期間: 平成28年12月17日(土)〜平成29年2月19日(日)
開館時間: 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休 館 日: 火曜日(但し1月3日(火)は開館)、12月29日〜1月1日
会  場: 島根県立八雲立つ風土記の丘
入 館 料: 一般200円(160円)、大学生100円(80円)、小中高生無料
        *( )内は20名以上の団体料金  *常設展入館料を含む

<期間中のイベント>
◆オリジナル絵馬づくり 1月2日(月)〜1月9日(月・祝)
                参加費200円 先着20名(絵馬が無くなり次第終了します)
◆風土記の丘教室 1月9日(月・祝)14:00〜16:00(申込不要)資料代200円
              演題「横穴式石室からみた出雲」
              講師:土生田 純之 氏(専修大学文学部教授)

主催・問い合わせ先:島根県立八雲立つ風土記の丘(松江市大庭町456)
(指定管理者:公益財団法人しまね文化振興財団)

報道発表資料

 

終了した企画展

企画展「出雲の仏教考古〜出雲人と仏の関わり〜」の開催について

 1976年に古代から中世の仏教文化を紹介した「山陰の仏教考古」展から40年が経過し、数多くの発掘調査により仏教の様相についても明らかになってきています。金色の錫杖 (檜山古墓・松江市上乃木)、経典を納めた銅製経筒(奉納山経塚・出雲市大社町)や小石に経典を一字ずつ書写した一字一石経(岩汐峠遺跡・松江市大井町)など約360点を展示いたします。
  今回の展示では、出雲を中心とする仏教関連の考古資料をとりあげ、古代から近世にかけて仏教がどのように人々の間に受容されていったのかを紹介します。

開催期間:平成28年9月17日(土)〜平成28年11月20日(日)
開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休 館 日:火曜日
会  場:島根県立八雲立つ風土記の丘
入 館 料:一般300円(240円)、大学生200円(160円)、小中高生無料
       *( )内は20名以上の団体料金  *常設展入館料を含む

<関連イベント>
  ◆展示解説会 9月17日(土)、9月24日(土)、10月22日(土)各日13:00〜13:30
  ◆風土記の丘教室 (申込不要、資料代200円)
         ・9月24日(土)14:00〜16:00
            演題「出雲地方の仏教美術〜風土記の丘地内の文化財を中心に〜」
            講師:的野 克之 氏(島根県立古代出雲歴史博物館学芸部長)
          ・10月22日(土)14:00〜16:00
            演題「古代寺院の風景−出雲人と祈りのかたち−」
            講師:花谷 浩 氏(出雲市文化財課学芸調整官)

主催・問い合わせ先:島根県立八雲立つ風土記の丘(松江市大庭町456)

報道発表資料

 

ミニ企画展「古代出雲のアクセサリー」

  出雲国は玉作遺跡(松江市玉湯町)に代表されるように、古代から玉(碧玉、水晶など)を使った装身具が数多く作られてきました。しかし、それだけではなく各地の古墳や遺跡からはガラスや金銅製の飾りなども出土しています。出雲花仙山産の管玉・勾玉などの 玉類(松江市宍道町・上野1号墳、県指定)、ネックレスの貝小玉(松江市鹿島町・古浦 遺跡、県指定)や縄文時代の櫛(松江市西川津町・西川津遺跡)など約800点を展示いたします。

 また、開催期間中には風土記の丘クイズラリーも開催します。

開催期間:平成28年7月16日(土)〜平成28年8月28日(日)
開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休 館 日:期間中無休
会  場:島根県立八雲立つ風土記の丘展示学習館
入 館 料:一般200円(160円)、大学生100円(80円)、小中高生無料
       *( )内は20名以上の団体料金  *常設展入館料を含む

<関連イベント>
◆風土記の丘クイズラリー 7月16日(土)〜8月28日(日) 高校生以下参加無料
◆オリジナルアクセサリーをつくろう!(ブレスレット制作) 8月1日(月)〜8月28日(日) 参加費:20円
◆風土記の丘教室 7月31日(日)14:00〜16:00(申込不要)資料代200円
   演題「ピアスの源流をさぐる」

   講師:設楽 博己 氏(東京大学大学院教授)

 

報道発表資料

 

平成27年度発掘調査速報展−出雲国府と近年の文字資料が見つかった遺跡を中心に−

 平成27年度は、出雲国府跡(松江市大草町)で発掘調査が行われ、国庁北側を区画する溝や中世の土器がたくさん見つかりました。今回の展示ではそのほか、墨書土器や木簡などが見つかった市井深田遺跡(大田市久手町)や深坪遺跡(松江市宍道町)など、これまであまり展示されていない資料もあわせ約180点を紹介します。

【開催期間】 平成28年3月30日(水)〜平成28年5月15日(日)
【開館時間】 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
【休 館 日】 火曜日(ただし、5月3日(火・祝)は開館)
【会   場】 島根県立八雲立つ風土記の丘展示学習館
【入 館 料】 一般200円(160円)、大学生100円(80円)、小中高生無料
         *( )内は20名以上の団体料金  *常設展入館料を含む

<関連講演会>
◆風土記の丘教室 4月23日(土)14:00〜16:00(申込不要)資料代200円
    演題「最新調査成果!〜27年度の出雲国府跡発掘調査から〜」
    講師:是田 敦 氏(島根県埋蔵文化財調査センター)

【主催・問い合わせ先】島根県立八雲立つ風土記の丘(松江市大庭町456)
              (指定管理者:公益財団法人しまね文化振興財団)
              TEL:0852−23−2485 FAX:0852-23-2429
              ホームページ http://www.yakumotatu-fudokinooka.jp

報道発表資料

 

ミニ企画展「東アジアからみた田和山遺跡」

 2015年は田和山遺跡保存決定15周年にあたります。弥生時代の田和山遺跡(松江市)は三重環濠を巡らし、外側に集落がある珍しい遺跡です。石鏃、磨製石器、環状石斧や多数の土器類のほか、九州系の土器や中国の楽浪郡からもたらされたとみられる石製の硯などが出土しています。今回は約450点を展示し、日本列島の住民が自らの意志によって東アジアの人々と交渉を持つようになった弥生時代の社会を、田和山遺跡の様子をもとに紹介します。

開催期間: 平成27年12月19日(土)〜平成28年2月28日(日)
開館時間: 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休 館 日: 火曜日(祝日の場合は翌日)、12月29日〜1月1日
       *年始は1月2日から開館します。
会  場: 島根県立八雲立つ風土記の丘
入 館 料: 一般200円(160円)、大学生100円(80円)、小中高生無料
       ( )内は20名以上の団体料金  *常設展入館料を含む
共催:   田和山サポートクラブ、松江市立鹿島歴史民俗資料館、松江市立出雲玉作資料館
主催:   問い合わせ先:島根県立八雲立つ風土記の丘(松江市大庭町456)

<会期中の講演会> 時間14:00〜16:00 参加費200円(申込不要)
■12月19日(土)
演題「楽浪の硯復元に取り組んで−田和山遺跡出土の遺物を推理する−」
講師:三宅 博士 氏(松江市立出雲玉作資料館館長)
■1月9日(土)
演題「風土記の丘周辺の神話」
講師:本間 恵美子 氏(前 八雲立つ風土記の丘所長)
■2月20日(土)
演題:「古代出雲と日本の東アジア交流−弥生・古墳・飛鳥文化の頃−」
講師:鈴木 靖民 氏(横浜市歴史博物館館長・国学院大学名誉教授)

報道発表資料(ミニ企画展 開催要項)

報道発表資料(記念講演 12月19日)

 

企画展「古代出雲文化発祥の地 意宇(おう)の開発史」

  松江市南郊の意宇平野は、『出雲国風土記』国引神話の主要な舞台として描かれ、出雲 国府が置かれた古代出雲の政治・文化の中心でした。近年、河道の変遷過程、弥生時代の水田経営、古墳時代の治水・水利技術の導入など、開発の様子が明らかになってきています。
なぜ「意宇」が出雲の中心になったのか。意宇平野開発の最新の研究成果をもとに弥生土器・土師器・渡来系土器・木製品や開発に伴う祭祀遺物など開発に伴う祭祀遺物約250点を展示し、特色ある出雲国形成の原点を探ります。

開催期間: 平成27年9月19日(土)〜平成27年11月15日(日)
開館時間: 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休 館 日: 火曜日(祝日の場合は開館)、9月24日(木)、11月4日(水)
会  場: 島根県立八雲立つ風土記の丘
入 館 料: 一般300円(240円)、大学生200円(160円)、高校生以下無料
       ( )内は20名以上の団体料金  *常設展入館料を含む
展示解説会: 平成27年9月19日(土)13:30〜14:00(観覧券または友の会会員証が必要)

<関連講演会>
◇風土記の丘教室 ・・・ 申込不要、資料代200円
 ・10月17日(土)10:00〜12:00
  演題「意宇平野の開発史」

  講師:池淵 俊一 氏(島根県埋蔵文化財調査センター)
 ・11月14日(土)14:00〜16:00
  演題「弥生の宝石をいかに獲得するか〜弥生時代における玉の生産と流通〜」
  講師:河合 章行 氏(公益財団法人鳥取県教育文化財団)

報道発表資料

 

企画展「八雲立つ出雲と近つ飛鳥〜出雲と河内の群集墳〜」

  松江市大庭町の八雲立つ風土記の丘地内には、島根県内有数の横穴墓や古墳群があります。また、大阪府立近つ飛鳥風土記の丘地内には、約260基の古墳が造られた一須賀古墳群があります。龍の飾り付きの金色に輝く単龍環頭大刀、台の上に小さなお皿がのった子持器台、白めのうの勾玉や水晶の切子玉など約160点を展示いたします。
 今回の展示では、両風土記の丘の古墳に関する資料を展示することで、古墳時代後期の出雲地方と河内地方の古墳を比較し、両地域の古墳文化の違いを探ります。

開催期間:平成27年7月18日(土)〜平成27年9月6日(日)
開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休 館 日:会期中無休
会  場:島根県立八雲立つ風土記の丘展示学習館
入 館 料:一般200円(160円)、大学生100円(80円)、高校生以下無料
      ( )内は20名以上の団体料金  *常設展入館料を含む
展示解説会:平成27年7月18日(土)13:00〜13:30(入館料が必要です)

<関連講演会>
◇風土記の丘教室 ・・・ 申込不要、資料代200円
・7月18日(土)14:00〜16:00
演題「装飾付須恵器からみた畿内と出雲」講師:山田 邦和 氏(同志社女子大学)
・8月29日(土)14:00〜16:00
  演題「見返りの鹿埴輪と鹿にまつわる信仰」講師:小泉 玲子 氏(昭和女子大学)

報道発表資料

 

 

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